日本瓦と化粧スレート瓦では耐久性が全く違います。

新居を構える事になりモデルルームに見学に行くことになりました。
2階建てでソーラーパワーを備えており、
時代の流れに沿った暮らし易い環境が整えられたモデルルームでした。
外観も良かったですし室内の空気の流れも考えられていましたので、
年中を通して快適に過ごせる設計がされていました。
設備の素晴らしさと環境の良さを気に入って手に入れたいと思うようになり、
購入の検討を始めたのです。
やがてモデルルームの役割が終わった後に安く売り出される事になりましたので、
ローンを組んで購入をすることになりました。
憧れのマイホームを手に入れる事が出来ましたので家族共々喜んでいたのですが、
住み始めて7年後に想像もしていない出来事がありました。
大雨の日だったのですが2階の寝室の天井から雨漏りがしており、
床まで雨水が滴り落ちているのです。
屋根に穴でも開いたのかと思い外から調べてみたのですが、
素人では判る筈も無く原因が判りませんでした。
早速、購入をした業者に連絡を入れて調査をして貰ったのですが、
原因は屋根の損傷から来る雨漏りでした。
屋根は昔の日本瓦と違って化粧スレート瓦と言われる薄い板を張り合わせた瓦で屋根を形成している作りでした。
ひび割れが生じていましたし一部が捲れ上がって雨漏りの原因になってしまったのです。
長所としては軽い為に地震に強く、日本瓦のように重くありませんので、
万が一の地震の時に振り子のように揺れる事が少ない為に家の損傷が少ないのです。
ですが欠点も多く耐久性に掛けるという難点があるのです。
薄くて軽いと言う事は耐久性に欠けてしまい、
経年老化と共に表面のコーティングも剥げてしまいますし、
両手で曲げると簡単に割れてしまうのです。
私の実家は築40年近くが経過をしていますが、
築年数が古い為に日本瓦で施工をしてあり当時としては定番の瓦でした。
瓦の表面を特殊なコーティングで処理をしていますので未だに光り輝いており、
割れもありませんし損傷もない為に雨漏りとは無縁の状態でした。
それが化粧スレートを用いた屋根の場合、
たったの7年で老化をして雨漏りをしてしまいましたので、
あまりの耐久性の低さに愕然としてしまいました。
幸いな事に保証が8年ありましたので無料で修理をして頂きましたが、
ストレート瓦を全て剥がして貼り直す大掛かりな作業になりました。
耐久年数は10年から15年と言われており非常に短いですし、
環境によっては10年持たない事もあるそうです。
ストレート瓦は安くて施工がし易く地震に強いと言う利点がありますが、
耐久性が低い為に補修に費用が掛かる瓦だと思います。

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